許認可の更新時期になったので、そろそろ手続きをしなくちゃ!
5年前に許可のおりたものを更新が必要というケース。
「一度許可が下りているのだから更新は簡単だろう」「すぐに済みそう!」
そう安易に考えると危険です。
さらに危険なのは失効してしまう事!
建設業許可の満了日を過ぎてしまった場合、建設業許可は一度失効してしまいます。
許可が失効してしまうと、引き続き建設業許可が必要な場合は再度新規取得を行う必要があります。
失効期間中は500万円以上の工事を請け負うことが出来ないなどのトラブルにつながる事も…
・今までの5年間に何か変更になっているものはありませんか?
・決算が終わるたびに報告をし忘れているのものはありませんか?
これらの手続きを完了して初めて、更新手続きを受け付けてもらえるものがほとんどです。
そして、その前提となる手続きに必要な証明書類を取る時間がかかることもあります。
そんな時間を要する作業は行政書士などの専門家をお気軽にお利用ください。
更新の手続きはもちろん、不安な事や分からない事など完全サポートいたします!
行政書士社会保険労務士クレール法務事務所
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